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ジルダ:赤

3,980円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

品種:メルロ主体 アルフォシェイロ、バガ 石灰を含む粘土質土壌の複数の区画。 平均標高60~90m。平均樹齢30年のメルロと平均樹齢15年のティンタ系。 フレンチオーク樽でマロラクティック発酵、9ヶ月熟成。 生産本数2,500本。 地場品種が多いポルトガルで、メルロ主体のちょっと珍しいワイン! 熟した果実と、樽由来のコーヒーやタバコのフレーバー。 美しく上品な酸味は、熟成したサンテミリオンのよう。 炭火焼きのお肉やソーセージなど、とにかくお肉が食べたくなる! ーティアゴ・テレスー ワイン好きが、ワイン造りの道へ。 ポルトガルで異彩を放つ造り手がいよいよ誕生! ~自然派大国へとひそかに進化していたポルトガル、代表するナチュラルな造り手「ティアゴ・テレス」~ 元々はパリで生まれ、幼少期をポルトガルで過ごす。 通信分野を学びにフランスへ行き、そこでの生活をしているうちに ワインの魅力に取り込まれていくティアゴ。 ポルトガルに戻り、通信分野の職を続けながらも、ワインへの魅力はドンドンと増すばかり。 押えきれないワインへの愛を、自分自身ワインブログを綴っていると、 テイスターとしての評価がグングンと上がっていく。 そのブログが評価され、ポルトガルのワインガイドで評価をしはじめ、 現在では、ポルトガルワイン界では知らない人はいないのではないかというほど。 またワインショップの経営も始めるなど、 精力的にワインの魅力を多くの人に伝えていく仕事をしていたティアゴが、 ワイン造りを始めたのは、彼にとってはごく当たり前の事だった。 【畑について】 ティアゴは、思い出の土地バイラーダでワイン造りを始めようと決意。 畑のある場所は、ポルトガル北西部、 大西洋から内陸に20kmほどにある、2つの山脈までのなだらかな丘陵地。 土壌は、粘土質に石灰が混じる。北からの冷涼な風、海洋性気候の影響があり、 ヴィーニョ・ヴェルデと並びポルトガルでは最も冷涼な産地。 彼の理想のワインを表現できる畑を探しに探し、ついに発見! 【醸造について】 醸造もシンプルに、ナチュラルに、極力手を加えないようにしている。 ぶどうの持つ酸を大事に収穫し、抽出をほとんどせず、伝統的な醸造法にのっとり混醸。 ティアゴが造るワインは、ポルトガルワインによくある野暮ったさなど一切なく、 「ピュアな果実味」「キレイな酸」「エレガントな旨み」を余すことなく表現!! これを飲んだ世界中のソムリエ達が驚き、問い合わせが殺到しているとのこと…! 今、ポルトガルで急激に注目されているナチュールの造り手です。(インポーター様資料より)

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