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OPUS / オピュス 2022:オレンジ

3,630円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

Alsace/フランス ドメーヌ・グロス ゲヴェルツトラミネール (40%)、ピノ・グリ (20%)、オーセロワ (20%)、リースリング (20%) 手摘みにて収穫。 ステンレスタンクにて6ヶ月間発酵。 プヌマティックプレス5時間。 100%徐梗12日間の醸し。 フィルター無し。 ピノグリの果皮が厚くその部分がワインカラーに反映されている。 割とすぐゲヴェの香り、口に含むとピノグリのニュアンス、そして心地良い酸の抜けと柔らかいタンニンが感じられる。 温度が上がってからの方が香り、果実が楽しめ2日目も変化なく楽しめる1本。 【生産者情報】 当主であるVincentの曾祖父であるHanry Grossが1950年に1.5haの畑を購入。 当時は栽培した葡萄を販売し生計を立てていたが、1965年から祖父のLouis Grossがワインを造りはじめる。 Domaine Gross (ドメ-ヌ・グロス)1980年にVincentの父であるRémy Grossが現在のワイナリーをDomaine Gross設立、畑は2.5haまで増える。 南仏やアルザスのクライデンヴァイスでの研修を終えたVincent Grossが2006年より醸造、栽培に加わり直ぐさまビオディナミ農法を取り入れる。 2010年にVincentが当主に就任。 現在は畑は10haまでに増え、祖父、父、母、Vincent(現在37歳)の三世代でワインを造り続けている。 畑の多くは粘土、泥土、石灰。アルザストップのミュスカが生産されるGC Goldertを所有している。 品種本来の香りを引き出しテロワールを最大限に表現すること重要視している。 エチケットはVincentの息子のLouis君と娘のCharleneが描いた。毎年エチケットのデザインが変わる。 (インポーター様資料より)

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